地域に根差した、医療・介護・福祉の連携

中央会の目指すもの


病気や介護という重荷を背負った患者様やご家族様にとって、なるべく近くの医療機関で診療を、そして高齢者は引き続き介護を受けられるに越したことはありません。

私たちは昭和58年以来、できるだけ設備と人材を整え、地域に開かれた小回りの利く一般中小病院として、『地域医療、救急医療そして住民の健康管理・福祉に貢献し、患者様に信頼され安心して診療を受けられる24時間体制の病院を目指す』とし、大病院との病々連携や診療所との病診連携を図り、地域の皆様の要望に応えるように努めてまいりました。

しかし、高齢化社会を迎え、長年かかりつけの患者様や病診連携で入退院を繰り返して来た患者様などに、「地元の施設で最期を迎えたい」、「タタミの上で死にたい」など連続した医療、介護を希望される方が増えて来ました。

そこで平成9年以降、デイケアセンター、居宅介護支援事業所ありまつ、お年寄り地域福祉支援センターありまつ、在宅訪問診察、そして訪問看護ステーションを漸次立ち上げ、さらに、昨年9月には在宅介護に移れない人たちのために、特別養護老人ホームゆうけあ相河を設立し、介護度や家庭環境などいろいろな状況に応えるべきショートステイ、デイサービス、小規模多機能型居宅介護支援事業所を併設しました。

すなわち、今日の高齢化そして核家族化の時代には、急性期医療から終末期介護まで、連続性・一貫性のある医療、介護、福祉サービスが不可欠であり、そのためには質の高い医療、優しい看護、心をこめた介護を提供することがなによりも大切です。加え美味しい食事、清潔な環境そして笑顔の対応が患者様、利用者様の癒しに重要と考えております。

金沢有松病院および特養ゆうけあ相河の職員一同にはこの思いを胸に日々研鑽を重ねております。

平成23年7月





医療法人社団 中央会
社会福祉法人 中央会
理事長 吉田 千尋






現在の超高齢化社会では、医療と介護は切り離せないものです。

しかし、入院し、快復に向かっているものの、
退院後に、在宅での療養が難しい場合は、次にどうすればよいのか?
もしも、在宅療養中に状態が悪化した場合、どうすればよいか?

実際には、このような不安や悩みがあるかと思います。

安心してください。
私たちは、患者さまが、その先々を心配したり、困ることのないよう、
支援させて頂きます。

できる限り同じ主治医のもと、
金沢有松病院をはじめ、関連施設および連携施設の中で、
患者さまに寄り添った医療・介護を行います。

その実現のために、私たち関連施設内、関連グループ間で、
患者さまの情報を共有し、スタッフ同士が密接な繋がりを持って
患者さまの安全・安心を第一に行動するよう、日々、努めています。

このように、グループが一体となって取り組むことで、




連携介護施設 病診連携/病病連携

関連施設

  • 訪問看護ステーションありまつ
  • デイケアセンター
  • 居宅介護支援事業所ありまつ
  • 金沢市地域福祉支援センターありまつ
  • 介護ショップありまつ
  • 特別養護老人ホーム
  • ショートステイ
  • デイサービス
  • 小規模多機能型居宅介護事業所
  • グループホーム

連携介護施設

  • 住宅型有料老人ホーム
     悠悠 泉本町
  • 住宅型有料老人ホーム
     清泉の宿 あんず館
  • 介護付有料老人ホーム
     スーパーびゅー蓮華寺
  • グループホーム
    ふれあいタウン グループホーム有松
  • グループホーム
    イエローガーデン有松
  • など

病診連携/病病連携

  • 診療所、クリニック など
  • 金沢大学付属病院 など